絶対忘れるので自分用のメモ。
Kotlinだとデフォルトで表示されてたような気がするけど、Scalaは設定しないと出ない?
IntelliJ IDEA > Preferences > Editor > Inlay Hints > Scala > Type hints
個人的にはParameter hintsのShow parameter hintsも両方有効にしておきたいところ
絶対忘れるので自分用のメモ。
Kotlinだとデフォルトで表示されてたような気がするけど、Scalaは設定しないと出ない?
IntelliJ IDEA > Preferences > Editor > Inlay Hints > Scala > Type hints
個人的にはParameter hintsのShow parameter hintsも両方有効にしておきたいところ
仕事でScalaを扱うことになったので読んだ。
この本の前に下記の本を読んでいたけど、100Pに満たない本なので触れられていないトピックも多く、全体的な言語仕様を知ろうと思ったのが理由。
【Scala】Scalaをはじめよう! ─マルチパラダイム言語への招待─ を読んだ - B-Teck!
本書も思想や言語の考え方を掘り下げるというよりは、言語機能やその扱い方の紹介がメイン。
目的は達せられたけど深い部分には触れられなかった。
Akkaの本も気になるけど、まずコップ本だよなぁ。
第1章 Scalaひとめぐり 第2章 Scalaの基礎 第3章 Option/Either/Tryによるエラー処理 第4章 コレクション 第5章 並行プログラミング 第6章 Scalaプロジェクトのビルド 第7章 ユニットテスト 第8章 知っておきたい応用的な構文 第9章 よりよいコーディングを目指して
章立てはこんな感じ。
以下感想。
次は挫折しなければコップ本を読みます。
先日第4版が出たばかりだし。
ビジネス的な目線でサービスをどう考えるかいまいちわからなかったので、身近な人に勧められた3冊を読んでみた。
共通して語っていることはざっくりいうと
みたいな感じだった。
ユーザーに使い続けてもらうためにはその体験が特別でなければならず、その特別な体験を繰り返すことで顧客のロイヤリティを高めて、最終的にユーザーのLTVを上げてサービスとしての収益を高める、というのが理想形っぽい。
ペインポイントをしっかりと分析し、解決できるソリューションを考えて提供し、ユーザーの行動を分析したり、真の要望を抽出することでサービスを改善するサイクルというのは当たり前のようでいて、現実世界ではなかなか難しい。
サービスを運営し続けるためには達成しなければならない数値や収益があって、目先の数字のためにここを曲げてしまうタイミングはいくらでもあるし。
そういうときでも、何に基づいてこれをしようとしていて、ユーザーにどういう影響を与えるのかというのは常に考えるようにしていかないといけないと思った。
ビジネス書、玉虫色のサクセスストーリーが事例としてたくさん載っているけど、本当はもっと泥臭かったり苦しい部分がたくさんあるはずで、そういう失敗ポイントとか、苦しみポイントとかが書かれてる本とかあれば読んでみたいなと思った。