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【雑記】死にながら成長してきたけど

新卒の頃から意識している成長法に、死にながら成長するというのがある。
単に無茶ぶりの仕事を倒しながら死んで、結果成長するというのもあるし、
脳が働かなくなるまでとりあえず情報を脳に叩き込み続けて、
つながりを探しながら咀嚼するみたいなことをして勉強をしてきた。

今でもこの習慣は続いていて、毎日複数回はてブのテクノロジータブを開いて流し見するし、
Feedlyの技術系フォルダには山程そういったサイトの更新が表示されている。

この生活のメリットは、自分の技術スタックの範囲外のニュースでも大体目を通すことになること。
否が応でも関連性を意識させられるので、業界の大まかな流れや、流行りなんかがわかるようになる。
デメリットは単純で、情報に溺れて死にがちという点。
少しでも足を止めるとすぐ濁流に飲み込まれるし、追いつこうにも膨大な未読の山ができる。

そういう生活をして20代を過ごしてきたけど、結婚して、
30を目の前にして時間の使い方を考える必要が出てきた。
要は選択と集中で、考えれば当たり前のことなんだけど、
必要とするもの、興味のあるもの、伸ばしたいもの、
それらに絞って掘り下げることが必要なタイミングになってきたのかなぁと思う。

それでいて、今まで広く浅く領域を知っていることで立ち位置を築いて来たのもあって、
果たしてその方法で自らのレゾンデートルを見つけることができるのかという不安もある。

経験年数でいえば7年目で中途半端だし、年齢が区切りになるわけじゃないけど、
不思議とこの一年は色々な物を考えてしまいがち。